事故のような形で1000万ドル(約12億5000万円)をゲット! 米カリフォルニア州の宝くじ当局が4月6日に公式サイトで発表したエピソードが話題になっている。 同州ターザーナに住む女性ラクエドラ・エドワーズさんは昨年11月、近所のスーパー「ボンズ」の店内に設置された自動販売機でスクラッチくじを買……
〈懲戒処分〉「朝日新聞こそが社会正義を…」自称・安倍元首相の「顧問」記者が見せた“大朝日のおじ… (週刊文春)
大変だ! 新聞好きとして大興奮してしまう「事件」が勃発した。朝日新聞の峯村健司記者をめぐる発表です。それは4月7日(木)の朝日新聞に掲載された。 『本社編集員の処分決定 公表前の誌面要求「報道倫理に反する」』 い、いったい何が起きた? 《朝日新聞社は6日、外交や米国・中国を専門分野とする……
メンタルを病む教師は毎年5000人…ブランド小学校でも起きる“学級崩壊”の背景とは (日刊ゲンダイ)
春、新学期で緊張しているのはピカピカの1年生だけじゃない。 〈反発してくる生徒、攻撃的な保護者がいたらどうしよう〉〈新学期が精神的に一番つらい〉〈真面目で子ども思いの友人が教師を辞めました〉 SNS上には、教師によるものと思われる悲痛な書き込みが散見される。授業中に立ち歩くなど、生徒の……
「悪いインフレ」に負けない資産運用術 有効なのは金や個人向け国債 (日刊ゲンダイ)
インフレには、「良いインフレ」と「悪いインフレ」の2種類がある。 良いインフレとは、経済好調で、需要が供給を上回っている状態だ。需要に供給が追いつかなければ、モノやサービスの価格は上がっていく。 企業業績も良好なので、社員の給料も上がる。給料が上がれば、購買意欲も増すので、消費はさ……
不衛生すぎる飲食チェーンを1か月で辞めた女性 「お皿の上にたまにゴキブリのフンがあるから、見つけ… (キャリコネニュース)
画像はイメージ コロナ禍で一層の衛生管理が求められる飲食店。だが、キャリコネニュースに「仕事を即行で辞めた」体験談を寄せた30代女性(神奈川県/その他/年収100万円未満)は、勤務した飲食店が 「コロナのこのご時世なのに、とにかく衛生管理が行き届いていなかった」 と振り返る。(文:林加奈……
こわ~い助監督から「喧嘩シーン」でダメだしを受けて…どう切り抜ける!? (週刊文春)
この記事の画像(7枚) CM撮影に続き、映画のオーディションも通過したマツオ。もらった役は「海上自衛官の若い隊員」で…。 次回は4月26日(火)公開です。原作も併せてお楽しみください。 拾われた男 (文春e-book) 松尾 諭 文藝春秋 2020年6月29日 発売 Amazonで購入する この記事の写真(7枚) +全……
ペルシア帝国の古代の都「ペルセポリス」の3D復元図をじっくり体験できる「Persepolis Reimagined」 (GIGAZINE)
紀元前550年頃に存在したアケメネス朝ペルシア帝国の都、ペルセポリスを復元し、3D空間としてよみがえらせた「Persepolis Reimagined」が公開されています。 Persepolis Reimagined https://persepolis.getty.edu/ 上記のURLにアクセスすると、以下のように「2500年前、現在のイラン南部に、畏敬の念を……
ウクライナ精鋭部隊「アゾフ大隊」の実力とは 東部陥落狙うロシア軍の最終攻勢に抵抗 (日刊ゲンダイ)
ロシアのプーチン大統領は、5月9日の“対独戦勝記念日”までには、なにがなんでもウクライナ東部の2州を完全制圧するつもりだ。5月9日は、ロシアが国を挙げて祝う記念日である。これから1カ月、凄まじい戦闘が行われるのは間違いない。どこまでウクライナ軍が持ちこたえられるのか、カギとなるのが、ウ……
鼻に突っ込んで回すだけ!ドイツ製の刃で鼻毛をスパッとカットしちゃおう! ()
ヒゲのケアは毎日行っていても、鼻毛の処理はつい怠りがち。場所が場所だけに他人からも指摘をされにくく、知らないうちにチョロリとはみ出てしまっていることも。 そんなときに活用したいのが、ものづくり大国で知られるドイツ製の鼻毛カッター「Silkslide Pro」(3590円~ 4月11日現在)。簡単に使え……
ノンダイバーも増えたダイビングの聖地・パラオが現状を説明。コロナ禍も観光客受け入れていることを… (impress)
パラオ政府観光局 日本事務所代表の芝村剛氏 パラオ政府観光局は4月5日、東京でセミナーを開催した。航空会社2社とパラオ関連観光業者9社との商談会も同時に実施するもので、東京に加え名古屋と大阪でも開催している。 日本事務所代表の芝村剛氏は、パラオがコロナ禍でもロックダウンすることなく観光……