[沖スポプラス] 4勝以下のプロボクサーの登竜門、2021年度の全日本新人王決定戦は2月6日、東京・後楽園ホールで開催され、トーナメントを勝ち抜いた東西の代表が激突する。ウエルター級の西軍代表は沖縄県浦添市出身で34歳の平安山太樹(ナカザト)だ。…
東京円、113円台後半 「リスク回避姿勢が和らいだ」との見方も (毎日新聞)
東京証券取引所=嶋野雅明撮影 週明け24日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。 午前10時現在は前週末比02銭円高ドル安の1ドル=113円84~85銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円07~09銭。 前週に米株式市場が大きく下落したことで投資家のリスク回避姿勢が強……
保育園に交通安全塗り絵とクレヨン贈呈 松山で富国生命 (愛媛新聞)
富国生命保険松山支社は松山、大洲の両市の幼稚園や保育園35施設を対象に、交通安全塗り絵2千枚とクレ……
倒れた男性、踏切で動けず「あす息子と孫に会う」…電車来る前、偶然通った人ら担ぎ出す 立ち去った人… (埼玉新聞)
感謝状を受け取った柳翔さん(右)、江原洋さん(中央)と飯能署の松崎直樹署長(同署提供) 踏切内で倒れていた男性を救助したとして飯能署は18日、飯能市在住の江原洋さん(37)と柳翔さん(37)に感謝状を贈呈した。同署は2人とともに男性を救助し、現場を立ち去った男性に名乗り出てほしいと呼び掛……
倒れた男性、踏切で動けず「あす息子と孫に会う」…電車来る前、偶然通った人ら担ぎ出す 立ち去った人… (埼玉新聞)
感謝状を受け取った柳翔さん(右)、江原洋さん(中央)と飯能署の松崎直樹署長(同署提供) 踏切内で倒れていた男性を救助したとして飯能署は18日、飯能市在住の江原洋さん(37)と柳翔さん(37)に感謝状を贈呈した。同署は2人とともに男性を救助し、現場を立ち去った男性に名乗り出てほしいと呼び掛……
任意後見制度の利用が増加 生き方多様化 終活の選択肢に (十勝毎日新聞)
判断能力が十分あるうちに、本人が自分の意思で後見人を決める「任意後見制度」を利用する動きが広がっている。NPO法人市民後見センターとかち(帯広市、倉野賢理事長)では現在、5件を受任している。3年ほど前に初めて受任して以降、ここ数年で問い合わせや相談が増加。同法人は「団塊の世代が本格的……
国公立大願書の受付開始 畜大はネット出願の登録導入 (十勝毎日新聞)
帯広畜産大学を含む全国の国公立大で24日、2次試験の願書受け付けが始まった。帯畜大が今年から導入したインターネット出願システムでは、20日に出願登録の受け付けを開始、24日から書類の郵送を受け付けている。出願期間は2月4日まで。 帯畜大の前期日程の個別学力検査は2月25日、後期日程は共同獣医……
帯広第一病院クラスターも救急医療に支障なし (十勝毎日新聞)
新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した帯広第一病院が、救急患者受け入れを一時休止している状況を受け、心配されるのが救急医療の体制。帯広市医師会の稲葉秀一会長は、「他の医療機関でバックアップできる体制が整っている」とし、市民の命と暮らしを守る救急医療に影響が無い点を……
こぼれ話 「浦幌で早くもフクジュソウが開花」 (十勝毎日新聞)
○…旧暦の正月ごろに咲くことから「元日草」とも言われるフクジュソウが23日、浦幌町帯富の山裾で開花し、黄金色の輝きを放っている。 ○…この場所は例年2月に早咲きのフクジュソウが見られる場所で知られ、2015年には1月29日に開花が確認されている。今年は8日につぼみが黄色く色づいているのが観察……
トンガ支援 海自輸送艦に物資搭載 (産経新聞)
輸送艦「おおすみ」に、トンガへの支援物資を積み込む自衛隊員ら=24日午前、広島県呉市の海上自衛隊呉基地大規模噴火と津波があったトンガに国際緊急援助活動として派遣される海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」に24日、国際協力機構(JICA)が準備した飲料水約6万リットルや、火山灰を除去する高圧洗浄……