生ワカメの香りと塩気が淡泊なタイを引き立てます。旬のワカメで春の味覚を楽しんでください。塩抜きした塩蔵ワカメでも同様に作れます。電子レンジが500ワットの場合は10秒ほど長めにセットしてください。 ≪主な材料≫(2人分) ▽タイの切り身 2切れ ▽塩 少々 ▽タマネギ・赤パプリカ 各1/2個…
ウクライナ侵攻 資源の対露依存 国際協調でリスク低減を (毎日新聞)
ロシアに依存している資源が供給不安に陥らないよう、政府が対策に乗り出した。原油や天然ガス、希少金属などが対象だ。 ウクライナ侵攻を巡る日米欧の経済制裁への報復として、ロシアが供給を制限する事態に備える。重要物資の「脱ロシア」を段階的に進めて圧力を強め、撤兵を促す狙いもうかがえる。…
2人に戻って 仙台市宮城野区・飯田道子(パート・50歳) (毎日新聞)
この春、次男が就職で家を出た。次男の大学生活は、2年間は東京で1人暮らしをしていたが、コロナ禍で後の2年はオンライン授業となり実家に戻っていたのだ。3歳上の長男は、昨年の異動ですでに引っ越している。 26年ぶりの夫婦2人だけの生活。これをどう受け止めようか。昔に戻っただけともいえる。 寂……
篠弘・選 (毎日新聞)
春闘にストを構える声はなくあらわとなりし貧富の格差 唐津市 仁部四郎 <評>何と言ってもコロナ禍による災いが大きい。円安の時代がつづき、作者もそうした苦しみを味わったにちがいない。 権力に歯向かふものと信じしが迎合だらけのいまのマスコミ 霧島市 久野茂樹 <評>批判の衰退は、紙面にスポ……
西村和子・選 (毎日新聞)
男雛(おびな)より女雛(めびな)大きく描(か)く子かな 日高市 落合清子 <評>幼子の目には存在感に差があるのか。衣装や飾りを丁寧に描いているうちに大きくなってしまったか。先入観がなくていい。 入学の余所(よそ)の子みんな賢さう 横浜市 菅沼葉二 <評>我が子を案ずるゆえの親心。だれに……
井上康明・選 (毎日新聞)
我映す鏡の奥のヒヤシンス 神戸市 岩川早苗 <評>鏡の中の作者の素顔とヒヤシンスに、寒暖の交差する春の初めを想像した。水栽培のヒヤシンスが、窓の日を受けて咲いている。 研ぎ終へし包丁二つ春時雨 北九州市 土居康二 <評>大魚をさばくのだろうか、大小の出刃包丁が置いてある。春時雨が音もな……
加藤治郎・選 (毎日新聞)
こんなとこまで来ちまってさびしいとマックの隅のさくらはなびら 垂水市 岩元秀人 <評>思いがけず街のお店にたどり着いた花びらである。現代的なスケッチだ。桜は歌い継がれてゆく。口語の軽やかさがよい。 戦争も愛も口に含んではおさえる言葉 ケーキを焼いて 厚木市 展翅零 <評>二つの大きな主題……
片山由美子・選 (毎日新聞)
思ふほど高値のつかず桜鯛(さくらだい) 和歌山 手拝裕任 <評>もっと良い値がつくと期待していたのに、というのだろう。出荷する立場から詠んだところに意外性がある。 足跡のそこここにあり潮干狩 宮崎市 齊藤豊 <評>潮干狩りの人々が進んで行ったあとである。獲物もすでに掘り尽くされているか……
日大再発防止策「学外者を登用」 理事長が説明 (毎日新聞)
田中英寿前理事長(75)による所得税法違反事件などの不祥事を巡り、日本大学は11日、大学本部(東京都千代田区)で記者会見を開いて再発防止策を説明した。 加藤直人学長兼理事長は「学外者を積極的に受け入れ、多様性のある法人へ変革する」と決意を述べた。 加藤氏は一連の不祥事の背景について、役……
産直・この逸品 群馬から 3種の本わらび餅 /東京 (毎日新聞)
前橋市に本店を構える「和む菓子 なか又」では、同市の木であるケヤキのしずくをモチーフにした「本わらび餅 ぷるしずく」を販売している。ぷるぷるでもちもちとした食感が特徴だ。 本わらび粉を練り上げ、アールグレイ、ジャスミン、抹茶の和洋3種類の味を楽しめる。冷やして食べると一層なめらかにな……