イチゴ完全自動栽培のHarvestX、1.5億円を調達——ANRI、東大IPC、DEEPCOREから

イチゴをはじめ果菜類の受粉や収穫を自動化する完全自動栽培ロボットを開発する HarvestX は30日、1億5,000万円を資金調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、ANRI、東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)、DEEPCORE。ラウンドステージは不明。これは HarvestX にとって、2021年1月に実施したシードラウンドに続くものだ。ANRI と東大 IPC は今回、…
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バンダイナムコエンターテインメントとGaudiyが連携、NFT新プロジェクト「World of 電音部」がスタート

本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 バンダイナムコエンターテインメント(BNE)と Gaudiy は、Gaudiy の NFT を用いたマーケティングツールを活用し、BNE の IP(キャラクターなどの知的財産)である「電音部」の世界観を拡張する新プロジェクト「World of 電音部」をスタートした。両社はその第1弾として「NFT サ…
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金融トレーニング「ABCash」運営、シリーズCラウンドで12億円を調達

金融に関するトレーニングサービス「ABCash」や福利厚生サービス「ABCare」を提供する ABCash Technologies(エービーキャッシュテクノロジーズ)は30日、シリーズ C ラウンドで約12億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、三菱 UFJ イノベーション・パートナーズ、SBI インベストメント、Aflac Ventures、SV-FINTECH Fund、Ham…
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小型SAR衛星を開発するSynspective、デット含め119億円をシリーズB調達——累計調達額は228億円に

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 小型 SAR(合成開口レーダー)衛星を開発する Synspective は29日、シリーズ B ラウンドで119億円を資金調達したと発表した。これは同社にとって、2019年7月に実施したシリーズ A ラウンドに続くものだ。累積調達金額は228億円に達した。今回ラウンドに参加したのは、投資家は次の通り。また、調達金額に…
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ARスタートアップのCynack、EC向け3D埋め込みサービス「Figni」をローンチ

東京を拠点に 3D 基礎技術や AR/MR サービスを開発する Cynack は28日、EC 事業者向けに商品などの 3D 埋め込みサービス「Figni」の提供を開始した。EC 事業者が扱う商品の資料をもとに Cynack が 3D コンテンツを作成、EC 事業者はコードを EC サイトに埋め込むことで、EC サイトのユーザが商品の 3D イメージを閲覧可能になる。 3D コンテンツは一般的にフル…
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