茨城空港 アプリ登録1万人突破 提供半年 利用促進、データ活用へ (茨城新聞)

登録者が1万人を超えた茨城空港のアプリ「IBRマイエアポートクラブ」。空港内のQRコードを読み込むことでポイントが付与される=小美玉市与沢 茨城空港(茨城県小美玉市)の利用促進を目的に、県が2021年10月に提供を開始したスマートフォン向け無料アプリの登録者が約半年で1万人を突破した。新型コロナ……

AnyReach、「eギフト機能」を自社ECサイトに導入できる「AnyGift」リリース (ECzine)

AnyReachは、相手の住所を知らなくてもLINEやメールで贈れる“eギフト機能”を自社ECサイトに導入できるサービス「AnyGift(エニーギフト)」を提供開始した。これにより、Shopifyのアプリストアから同サービスをインストールして管理画面から設定するだけで、自社商品が「eギフト」として販売できるよ……

警察庁、2021年のサイバー攻撃の背景に中国関与の可能性を指摘 (ScanNetSecurity)

警察庁は4月7日、「令和3年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公表した。 同庁によると、令和3(2021)年中のサイバー犯罪の検挙件数は過去最多の12,209件で、ランサムウェアによる被害の拡大や、不正アクセスによる情報流出、国家を背景に持つサイバー攻撃集団によるサイバー攻撃……

主要な標的型ランサムウェアの検出台数は昨年比287%増に、トレンドマイクロ「2021年年間セキュリティ… (ScanNetSecurity)

トレンドマイクロ株式会社は4月6日、日本国内及び海外における2021年のセキュリティ動向を分析した報告書「2021年 年間セキュリティラウンドアップ~「サプライチェーン」を経由した攻撃と被害の連鎖~」を公開した。 同レポートでは、2021年の脅威動向の主なトピックとして、主要な標的型ランサムウェ……

2021年の不正アクセス禁止法違反事件の検挙人員は235人、「不正アクセス行為」が全体の9割を占める (ScanNetSecurity)

総務省と経済産業省、警察庁の3省庁は4月7日、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表した。 3省庁では、不正アクセス行為が行われにくい環境構築のために、不正アクセス禁止法第10条第1項に基づき、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関す……

小学校教員向けオンラインコミュニティ「授業てらす」が4月30日までメンバーを募集 (EdTechZine)

リスト NIJINは、授業がうまくなりたい小学校の先生向けに開発した授業力を高めるコミュニティ「授業てらす」の会員募集スタートを、4月5日に発表した。第1期メンバーの募集期間は4月30日まで。 「授業てらす」 「授業てらす」は、3月31日まで小学校の先生として働いていた代表の星野達郎氏が、自身の……

「カンケリ専用カンセット」、ボードゲームメーカーと鬼ごっこ協会が協力 (BCN RETAIL)

オインクゲームズは、鬼ごっこ協会の協力のもと開発した「カンケリ専用カンセット」を、4月23日~24日に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催される「ゲームマーケット2022春」にて発売する。公式オンラインショップでの販売開始は、4月29日を予定する。「ゲームマーケット2022春」での特別販売価格……

IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」を改訂、テレワーク・退職者対策・ふるまい検知等の活用… (ScanNetSecurity)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月6日、内部不正による情報セキュリティ事故防止のための「組織における内部不正防止ガイドライン」を改訂し、第5版を公開した。 IPAでは、組織における内部不正防止を推進するため、2013年3月に「組織における内部不正防止ガイドライン」を公開し、2014年、201……

【鳥居一豊の「良作×良品」】これがボーズのうまさ! Atmos対応、拡張可能な「Smart Soundbar 900」 (impress)

ボーズ「Smart Soundbar 900」 サウンドバーでのDolby Atmos対応が標準的になってきたせいもあり、サウンドバー界隈が盛り上がっている。国内メーカーだけでなく、海外のオーディオメーカーの製品も数多く登場。今回紹介するのは、ボーズのサウンドバーの上級モデル「Smart Soundbar 900」(直販価格11……

企業は“クラスのおもしろいやつ”になれるか?誰もが発信源になる時代の動画コミュニケーションとは (MarkeZine)

コミュニケーションの主役は動画コンテンツに 2021年末、メディアの地殻変動の兆しを感じたニュースがありました。Cloudflareが発表した調査データによると、TikTokがGoogleを抜いて、2021年トラフィック量の多かったドメインランキングの1位になりました。これは大きな転換です。なぜならTikTokという……