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<p>今こそリアルとバーチャルのセカイが繋がる『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 1st – Link -』レポート。カゲプロ直撃世代の人生初ライブ | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?</p><p>今こそ、リアルとバーチャルのセカイが繋がる。『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 1st – Link -』最終公演レポート 完全フルCGで行われたプロセカ史上初のリアルライブの熱狂をカゲプロ直撃世代がお届け。飛び込んで行こう、僕らのセカイへ</p><p>みなさん、『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 1st – Link -』面白かったですかっ!?!?!?。</p><p>えっ? こいつらこんなにカッコよかったっけ? 夢女になっちゃう……。 アタシ、次のバレンタインで彰人くんにチョコ渡そうと思ってるんだ……。 今回「Vivid BAD SQUAD」の4人が披露した楽曲は「Ready Steady」「シネマ」「Just Be Friends」「フラジール」の4曲。特に「シネマ」はYOASOBIのAyase氏が作詞作曲を担当した名曲。 ゲーム内MVも中々に気合が入っていてビビバスでも特にお気に入りの1曲です。つか、知ってるコンテンツのライブに初めてちゃんと参加したから今分かったけど、自分の好きな曲がセトリに入ってるとめちゃくちゃ嬉しいなこれ!? しかし同時に生「フラジール」も中々にエグイ!!! 杏とこはね、彰人と冬弥の2セットでちゃんと2曲用意するとか、分かってんじゃねえか!!! 先ほどから顔面が良いとしか言っていませんが、少し真面目な話をすると今回のライブ用に用意されたモデルの出来が恐ろしいほど良い。 プロセカはゲーム内3DMVで使われているモデルもかなり気合が入っていますが、今回のライブで使われていたモデルはそれ以上の完成度。杏のキレのあるダンス、彰人の良すぎる顔面、こはねの可愛らしい表情、彰人の良すぎる顔面、冬弥の美しい動き、彰人の良すぎる顔面……どのシーンを切り取ってもそこにキャラクターが実在しているかのようなハイクオリティ。 モデルの完成度の高さと、キャラクターに合わせたそれぞれの動きが、ステージ上に映し出された3Dのモデルに「命」を吹き込んでいます。Vivid BAD SQUADは最もダンスが激しいユニットなので、特にここのライブ用モデルの気合の入り方が目立っていました。 東雲彰人のかっこいい服……東雲彰人のキレッキレのダンス……東雲彰人の良すぎる顔面……東雲彰人役今井文也さんの美声……ああ、東雲彰人……。 えっ、今彰人私に目線送った!? 今目線送ったよね!?!?</p>