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内閣府が31日発表した1月の消費動向調査によると、消費者の心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比2.4ポイント低下の36.7となった。2カ月連続の悪化で、下落幅は現在の調査方法となった2013年4月以降で4番目の大きさ。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン…