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優勝トロフィーを持つ斎藤選手(右)と3位の加藤選手 国内最高峰の全日本総合バドミントン選手権大会の混合ダブルスの部で、西京銀行(周南市)の行員チームACTSAIKYO(アクト・サイキョウ)の斎藤夏選手(21)が初優勝した。加藤美幸選手(26)も3位に入った。 (ここまで 104文字/記事全文 373文字)