パソコンやタブレット端末などを使って行う愛媛県独自の学力診断調査が県内の小中学生を対象に初めて実施された。 このうち松山市の余土中学校では17日2年生の生徒約170人が画面に向き合い、タッチペンを使って問題を解いていた。 今回の学力診断調査は県が独自に開発した「えひめICT学習支援システム…
パソコンやタブレット端末などを使って行う愛媛県独自の学力診断調査が県内の小中学生を対象に初めて実施された。 このうち松山市の余土中学校では17日2年生の生徒約170人が画面に向き合い、タッチペンを使って問題を解いていた。 今回の学力診断調査は県が独自に開発した「えひめICT学習支援システム…