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最近のパソコンは外部インターフェース端子としてUSB Type-Cを搭載していることが多い。Type-Cの端子は上下に関係なくパソコンに挿せて、データ転送も旧来のType-Aより高速。だが、使い方を間違えると「爆速なはずのSSDがなぜか遅い」「スマホの充電が全然終わらない」といった災難を招くことも(図1)…