もっと詳しく

自宅療養者を往診する小林正宜院長(右)。のどの痛みを訴える患者が多いという(KISA2隊提供、一部画像処理しています)新型コロナウイルス感染の急拡大により、大阪府内の自宅待機患者は30日、7万7千人を超えた。31日以降は40歳未満で重症化リスクがない感染者に保健所が電話連絡することはなくなる…