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福岡県によりますと、きのうの時点で、県が確保したとしている1558の病床に入院している人は659人に増え、病床の使用率は40%を超えて42.2%に上がりました。 県は、病床の使用率が50%を上回れば緊急事態宣言の発出も考えられるとして、政府と協議していくことにしています。