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戸上隼輔=東京体育館(代表撮影)卓球の全日本選手権最終日は30日、東京体育館で男子シングルス決勝を行い、戸上隼輔(明大)が松平健太(ファースト)を4?2で破り、初優勝を飾った。初めて決勝に進んだ20歳の戸上は宇田幸矢(明大)とのペアで制した男子ダブルスとの2冠を達成。30歳の松平は13大会ぶ…