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最終ホールで篠崎のバーディーを知った塚田(右)はウエッジを引き抜いたが…首位の塚田好宣(52)に1打差で迎えた2020年「マルハンカップ太平洋クラブシニア」最終日18番パー5。最終組の1組前で回っていた篠崎紀夫(52)は、決まれば首位に追いつける下り6メートルのバーディーパットを打ち出すと、転…