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東京6R新馬戦(芝1600メートル)は後方を追走した3番人気アルゲンテウス(牡=小島、父シルバーステート)が馬群をさばき、メンバー最速の上がり3F33秒4で突き抜けた。 騎乗した武豊は「気性的には幼いけど、道中はリラックスして走れた。直線は抜群に切れました」と称賛。小島師は「ゲートはあまり出…