囲碁のプロ棋士になるための登竜門「女流棋士採用試験」で、最終戦が史上初となる小学生どうしの首位決戦となり、小学6年の張心治さん(12)が勝って、女性としては史上3番目の若さでのプロ入りが内定しました。 続きを読む 日本棋院によりますと、張さんは東京都出身の12歳で、父親が張栩九段、母親が…
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