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竹本銚電社長(中央)を囲むJALスカイのスタッフと銚電の応援隊(筆者撮影) 2022年の年明けとともに、コロナ禍が再来しました。変異ウイルスのオミクロン株。感染者数の爆発的増加が止まらず、観光・旅行、さらには鉄道・交通業界からも再び悲鳴が聞こえはじめました。こんな時こそ少しでも前向きにな…