土木遺産の認定を目指す福島市松川町の松川橋。現在も生活道路として使われている 福島市に残る明治期の石橋6カ所の土木遺産認定を目指し、市内の地域づくり団体が28日、「福島の石橋群保存会」を設立した。交通状況が著しく変化する中、同市の石橋は今でも生活道路の一部として使われている。保存会は…
土木遺産の認定を目指す福島市松川町の松川橋。現在も生活道路として使われている 福島市に残る明治期の石橋6カ所の土木遺産認定を目指し、市内の地域づくり団体が28日、「福島の石橋群保存会」を設立した。交通状況が著しく変化する中、同市の石橋は今でも生活道路の一部として使われている。保存会は…