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白河署は28日、白河市内の太陽光発電施設から銅線(1200万円相当)が盗まれたと発表した。盗まれた銅線は全長約2.4キロで、重さは7トン以上という。同署は多額窃盗事件として調べている。 点検のため訪れた施設関係者が26日午前、送電用の銅線がなくなっていることに気付き、28日に被害届を提出した。…