もっと詳しく

白河市にある太陽光発電所で、発電設備につながる、長さおよそ2.4キロメートル、金額にして1200万円相当の銅製のケーブルが、切断されてなくなっていることが分かり、警察が窃盗事件として調べています。 警察によりますと、白河市にある太陽光発電所で、28日午前中、発電設備につながる銅製のケーブル…