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千葉市で28日、5歳から11歳を対象にした\r\n新型コロナウイルスワクチンの接種が始まりました。\r\nまずは、重症化リスクが高い基礎疾患を持つ子どもに接種し、\r\n3月14日以降、それ以外の子どもにも広げます。\r\n千葉市で対象となるのはおよそ5万4,000人いるということです。