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関西電力は28日、2022年3月期の連結純利益が前期比40%減の650億円になる見通しだと発表した。従来予想(36%減の700億円)から下方修正した。販売電力量は増加するものの、円安や火力発電所で使う燃料価格の高騰が続く見通しだ。売上高は9%減の2兆8000億円と、従来予想を3000億円上回る見通しだ。他の電…