Windowsでは、コンソールアプリケーションから画面を制御するには、コンソールAPIを使うことになっているが、UNIX/Linuxでは、エスケープシーケンス(エスケープコード、コントロールシーケンスなどとも呼ぶことがある)で制御するのが普通だ(写真01)。エスケープシーケンスとは、もともとは端末装置…
Windowsでは、コンソールアプリケーションから画面を制御するには、コンソールAPIを使うことになっているが、UNIX/Linuxでは、エスケープシーケンス(エスケープコード、コントロールシーケンスなどとも呼ぶことがある)で制御するのが普通だ(写真01)。エスケープシーケンスとは、もともとは端末装置…