福岡県によりますと、きのうの時点で、県が確保したとしている1558の病床に入院している人は539人に増え、病床の使用率は34.5%になりました。 県は、病床の使用率が50%を上回れば、緊急事態宣言の発出も考えられるとして政府と協議していくことにしています。
福岡県によりますと、きのうの時点で、県が確保したとしている1558の病床に入院している人は539人に増え、病床の使用率は34.5%になりました。 県は、病床の使用率が50%を上回れば、緊急事態宣言の発出も考えられるとして政府と協議していくことにしています。