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県教育委員会は27日、2022年度の公立高推薦入試の志願状況を発表した。全体の志願倍率は1.00倍で前年度より0.02ポイント上昇した。県教委によると、商業科と看護科の倍率が高い傾向にあるという。 募集人員は前年度から50人増えて868人、志願者数は64人増の865人だった。倍率が最も高いのは山形商業経…