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2019年に台湾で公開されると、ホラーでありながらその年のNo.1ヒット作となり、中華圏を代表する映画賞である金馬奨で5部門を受賞するなど、大きな話題を集めた『返校 言葉が消えた日』。大ヒットとなった要因の一つが、「言葉が消えた日」という副題が示しているように、台湾で政府による言論統制が敷…