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大林組は25日、デジタル空間上で現場の稼働状況がリアルタイムに把握できる「4D施工管理支援システム」を開発したと発表した。BIMの3Dモデルにドローン(小型無人機)で取得した点群データを重ねて現場の起伏などを再現。IoT(モノのインターネット)化した重機の位置や稼働状況、監視カメラ映像などの…