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完全復活(10)ダルヴァザが中心となる。1月の地元開催は交通渋滞で不運の競走除外。続く浦和は3着惜敗も、前走でこの馬本来の姿を見せた。2周目向正面からまくって4角先頭。後続を5馬身ちぎり21年1月以来の白星をつかんだ。20年の川崎転厩後、徹底して10Fに参戦。B2下特別Vもある。連勝濃厚だ。大崩れ…