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リューベックは昨年9月の札幌2歳S6着以来、2度目の重賞チャレンジ。休み明けの前走・若駒Sは向正面入り口で早めに先頭へ。直線、内から迫る5億円ホース・リアドを1馬身1/4差で振り切った。須貝師は「夏以降、休養を挟んで成長していた」と振り返る。1週前は池添を背にCWコースで5F70秒9~1F11秒2と抜群…