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現職と新人の2人が争う東広島市長選(30日投開票)は終盤戦に入る。新型コロナウイルス禍のさなかの選挙とあって、両陣営とも街頭での活動は少ない。静かな選挙戦は投票率の低下も懸念され、陣営や市選管は「多くの人に投票へ行ってほしい」と呼び掛けている。 (ここまで 123文字/記事全文 607文字)