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新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が27日、大阪、福岡、佐賀、大分、鹿児島など18道府県で始まり、九州は全域が対象となった。初めて重点措置が適用された大分県では22日に発生した地震で震度5強を観測し、観光地にも被害が出たほか、今も同程度の揺れに対する警戒が続く。コロナと地…