開発した2種類のケア帽子を前にする村田里依さん=埼玉県狭山市で2022年1月12日、清藤天撮影 「がんであっても、気持ちよく働けるように」。埼玉県狭山市の村田里依さん(51)が、がんで闘病生活をしながら、自らの体験を元にビジネスシーンにも合うケア帽子「Tao Caps(タオ・キャップ)」を開発、販…
開発した2種類のケア帽子を前にする村田里依さん=埼玉県狭山市で2022年1月12日、清藤天撮影 「がんであっても、気持ちよく働けるように」。埼玉県狭山市の村田里依さん(51)が、がんで闘病生活をしながら、自らの体験を元にビジネスシーンにも合うケア帽子「Tao Caps(タオ・キャップ)」を開発、販…