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26日、ウクライナの首都キエフで、空襲警報が響き、身を伏せる人々(ロイター)北朝鮮外務省は26日夜、ロシアのウクライナ侵攻に絡み、責任は米国にあると非難してロシアを擁護した。侵攻に関し北朝鮮が反応を示すのは初めて。「国際政治研究学会」のリ・ジソン研究員名義の記事をウェブサイトに掲載し…