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経済産業省のロゴ=手塚耕一郎撮影 経済産業省が26日発表した24日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、170円20銭だった。17日時点の前回調査と比べて1円80銭値上がりした。 目安となる170円を超えたため、政府は石油元売りに補助金を支給する価格抑制策を初めて発動する。