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拡大する 投棄された乗用車を確認する参加者 【宇都宮】清原地区北部の山林で不法投棄が相次いでいる問題で、地元の板戸町、ゆいの杜(もり)刈沼自治会は21日、投棄されている車などの確認作業をした。 両自治会は昨年秋、県道宇都宮向田線(通称・宇都宮テクノ街道)と国道408号を結ぶ市道をふさいで…