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W杯男子回転第6戦で1回目途中棄権に終わった小山陽平の滑り=シュラートミング(ゲッティ=共同)北京五輪前最後のW杯は不本意な形で終わった。小山は中盤すぎの急斜面でターンが膨らみ、立て直せずにコースアウト。第2計時の通過タイムは27位で2回目進出を狙える滑りではあったが「出来がいいものだっ…