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アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は25日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第6戦が行われ、北京冬季五輪代表で23歳の小山陽平(ベネフィット・ワン)は40番スタートの1回目に途中棄権した。W杯出場2戦目の21歳、相原史郎(東海大)も66番出走の1回目で途中棄権に終わった。リヌス・シュ…