3日正午すぎ、沖縄県中城村久場の海岸でウミウ(海鵜)とみられる渡り鳥300羽ほどが飛来した。たまたま海岸に遊びに来ていた西原町翁長の宮里一男さん(63)は「生まれて初めて見た。羽を広げると1m以上あった。こんなにたくさんの鳥が飛んでくるとは」と驚いた様子。
3日正午すぎ、沖縄県中城村久場の海岸でウミウ(海鵜)とみられる渡り鳥300羽ほどが飛来した。たまたま海岸に遊びに来ていた西原町翁長の宮里一男さん(63)は「生まれて初めて見た。羽を広げると1m以上あった。こんなにたくさんの鳥が飛んでくるとは」と驚いた様子。