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財務省が25日発表した対外証券投資によると、国内投資家は13?19日に海外の国債など中長期債を407億円買い越した。買い越しは4週ぶりで、大幅な売り越しとなった前の週から一転した。ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が急激に高まったことから、相対的に安全資産とされる債券の買いが進んだとみられる…