平成7年阪神大震災から27年、南海トラフ地震発生を前に地震活動期に入ったといわれる。こうしたなか、大阪ミナミを拠点にする企業、団体など117の会員が参加する地域コミュニティー「ミナミまち育てネットワーク」が17日、地震後の帰宅困難者を誘導するデジタルサイネージ(電子看板・広告)の実証実験…
平成7年阪神大震災から27年、南海トラフ地震発生を前に地震活動期に入ったといわれる。こうしたなか、大阪ミナミを拠点にする企業、団体など117の会員が参加する地域コミュニティー「ミナミまち育てネットワーク」が17日、地震後の帰宅困難者を誘導するデジタルサイネージ(電子看板・広告)の実証実験…