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大阪・関西万博の会場となる埋め立て地、夢洲(ゆめしま)。 今、この場所は、週末の夜にドリフト走行などが繰り返される危険運転スポットになっている。 集まるのは、10代から20代の若者が中心。 この道路は本来、港の関係者が利用するため、速度制限がない。 4年前には、バイクの前の車輪を上げて運転…