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25日、自動運転で走行するJR山手線の運転席 JR東日本は25日、営業時間中の山手線を使った初めての自動列車運転装置(ATO)の試験を公開した。最新車両E235系が大崎駅を出発し、外回り(34.5キロ)を2周した。 JR東は、2025~30年の山手線、京浜東北線でのATO導入を目指し、18年に走行試験を始めたが、…