京畿道城南市が2015年、斗山建設が同市盆唐地区に保有する土地について、総合病院用地から商業用地への用途変更を認めたことに関連し、特別優遇疑惑が24日までに浮上した。城南市は当時、問題の病院用地の用途を業務施設、近隣生活施設へと用途変更し、基本容積率を250%から670%に引き上げた。その上…
京畿道城南市が2015年、斗山建設が同市盆唐地区に保有する土地について、総合病院用地から商業用地への用途変更を認めたことに関連し、特別優遇疑惑が24日までに浮上した。城南市は当時、問題の病院用地の用途を業務施設、近隣生活施設へと用途変更し、基本容積率を250%から670%に引き上げた。その上…