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【NQN香港=川上宗馬】25日午前の中国・上海株式相場は反落した。上海総合指数の午前終値は前日比39.3068ポイント(1.11%)安の3484.7982だった。米金融政策や国際情勢を巡る先行き不透明感から投資家心理が悪化した。香港との証券相互取引を通じた海外勢による本土株売りも目立った。中華圏では1月末か…