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2022年の春闘が事実上スタートした。 政府が協力を求める賃上げの動きが、どこまで広がるかが焦点。 十倉経団連会長「一律ではなく、各企業が自社の実情に適した対応を行う。大原則を堅持する重要性が昨年に増して高まっている」 賃金や働き方をめぐって意見が交わされる「労使フォーラム」で、経団連…