もっと詳しく

アメリカの去年10月から12月期の実質GDP=国内総生産の改定値は、年率換算で、前の期から7%の増加となりました。速報値のプラス6.9から0.1ポイント上方修正されました。項目別では、全体のおよそ7割を占める個人消費が、速報値からわずかに下方修正されましたが、設備投資は、引き上げられました。