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近年、ランニングやサイクリングなどの走行データをアプリで記録し、SNS(交流サイト)で共有する楽しみ方が広がっている。けん引役が米国発の「STRAVA(ストラバ)」だ。新型コロナウイルス禍でバーチャルマラソンが浸透するなど、その流れは加速。同サービスの利用者は全世界で約9500万人に達し、「…