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24日の東京株式市場で安川電機株が5日続落し、一時前営業日比175円(4%)安の4395円と、1年3カ月ぶりの安値を付けた。半導体不足の長期化や中国での設備投資の減速といったリスクがくすぶり、投資家から嫌気される展開が続いている。終値は140円(3%)安の4430円で、年初からの下落率は2割強に達した。…