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さいたま地裁=平本絢子撮影 埼玉県伊奈町の自宅で2017年、当時4歳の長女を低栄養状態で死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の岩井悠樹被告(32)と母親の真純被告(30)の裁判員裁判で、さいたま地裁(北村和裁判長)は24日、いずれも懲役7年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。 …