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ウクライナへのロシアの軍事侵攻を受け、有事の安全資産とされる金の価格が急上昇しました。 大阪取引所では、金の先物の価格が24日朝は1グラムあたり7052円で取引が始まりましたが、侵攻の一報が伝わると、一時7168円まで跳ね上がりました。 終値でも7120円と、過去最高値を更新しました。